2017年11月15日

難波⇔関空へはリムジンバスがおすすめ

難波と関空の間の移動は、南海電鉄が走っており利用される方も多いと思いますし、乗り継ぎがあるなら、天王寺や大阪駅(梅田)まで直接行けるJR(関空快速・はるか)も便利。

しかし、問題は、通勤時間帯にかちあうと特急料金のいらない快速は劇混みなのと、乗降の際に大きい荷物の上げ下ろしをしなければいけないこと。

難波にはOCATにバスターミナルがあり、ここからも関空行きのリムジンバスに乗ることができます。

OCATとは大阪シティエアターミナルの略称で、出来た当初は名前の通り、関空出発の航空便利用の際にチェックインや荷物を預けることができたのですが、現在はそのサービス自体が無くなって、長距離バスターミナルとJR駅、ショッピングセンターの機能だけが残っています(「エアターミナル」の要素が無くなっても名前はそのまま(^-^; )。

OCATは難波の中でもちょっと外れたところにあるので、やや寂しい感じはありますが、JR難波は奈良からの大和路線の終点でもあり、そのまま上に上がるだけでバスが利用できるので、私としては非常に便利です。

リムジンバスのメリットは、必ず座れ、大きな荷物を車体下のトランクルームに入れてもらえるので重い荷物を上げ下ろしすることなく空港まで行けることと、空港での乗降が到着/出発フロアからなのでエレベーターなどで上下移動が要らないことです。

お勧めの理由は、これらの利便性に加えて、この路線、景色がすごく良いのです。

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特に夕暮れから夜にかけての大阪の湾岸の高速の景色は秀逸。
夕方は夕日に工業地帯の建物群がシルエットとして浮かび上がり、夜になると天保山の観覧車に始まり、工場群のライティングがキラキラして(雑然としたものが見えなくなるし)、美しい。
(関空行きの右側の座席がおすすめ)

そして、鉄道だと道路の下段を通るため見晴らしも限定的な関空大橋ですが、バスだと橋の上を通るので見晴らしが素晴らしい。
こちらは晴れた昼間だと海の中に浮かぶ関空がじっくり見れるので、旅気分が盛り上がること間違いなし。
(関空行きの左側の座席がおすすめ)



そして気になる料金は片道1050円。
鉄道利用より若干高いですが、その価値はあります。

そして、バスの運転手さんから乗車証明書をもらうと、関空2FのKIXカードカウンターでりんくうタウンにあるアウトレット⇔関空間のバス1日乗車券とアウトレットの割引クーポン、展望ホールのスカイショップ割引券がもらえるので、時間に余裕を持って空港に行けば、お得にアウトレットでのショッピングも楽しめます(2018年3月まで)。

乗車証明書・乗船証明書による優待特典内容 関西空港

難点は預けられる荷物が一人2個までなのと、ICカードに対応していないので、事前に現金でチケットを買わないといけないこと。
また、所用時間は1時間弱ですが、曜日と時間によっては渋滞の可能性もあるので、余裕を持って乗り場に行かれることをお勧めします。
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