風邪をひいてからしばらく経つけど、
一向に痰と咳が収まらない。
特に夜は横になると咳き込んで寝てられないことも。
風邪から気管支炎に突入してしまった模様。
ショッピングモールにあるドラッグストアに売られてる
OTC(市販薬)として売られている咳止めは
すべて痰の薬。何でだろう??
パブロンもカルボシステインしか入ってない。。。。
そもそも、これって咳止めってうたってはダメでしょう。
ネットで検索すると、発売当初は抗ヒスタミン剤や
気管支拡張作用のある成分が入っていたようだけど。
乱用等、問題になって、配合が変更になったのでしょうか?
手持ちの日本からの咳止めもあと少しになってきたし、
またもや調剤もやっている薬局へ。どんな咳止めがあるのか見当もつかないので、
咳止めがほしいと言って、お店の方(たぶん薬剤師)にチョイスしてもらいました。
で、出てきたのは
クロペラスチン(日本ではフスタゾールという商品名で処方薬として販売されている咳止め)とアンブロキソール75㎎24h効くタイプ(ムコソルバン:痰のくすり。日本では1日45㎎なので量がちょと多い)
本当は夜だけ咳をがっちり止めたかったので、
コデインとかジヒドロコデインとか(日本では市販薬に配合)
ほしかったのですが、扱っていないそう。
ちゃんと用法用量をプリントしたラベルを貼ってくれます。
お値段はクロペラスチン10錠で2.5RM、ムコソルバンは5cpで9.5RM。
ムコソルバンはOTCとしても売られてて、値段はドラッグストアとほとんど同じです。
☟バナークリック☟
当ブログに1票投票いただけると嬉しいです
(怪しいリンクではありません)
にほんブログ村
お得な航空券一括比較『スカイスキャナー』
世界最大の旅行口コミサイト【トリップアドバイザー】
オンラインレッスンのレアジョブ英会話
iPodでとにかく使えるシリーズ 旅の指さし会話帳
ドランクドラゴンが「バカ売れ認定」した英語教材とは?
シミのもとメラニンを狙い撃ち【ホワイトショット】 POLA
0 件のコメント:
コメントを投稿