今いる地域は特に中華系が多いエリアなので、お店の店員さんも中華系が多いです。
そして、肌の色や服装から、買物をしてても飲食店でも道端でもかなりの確率で中華系の方からは中国語で話しかけられます。
台湾好きが高じて中国語初級編くらいまで習っていたので、片言ですが、少しだけ喋れます。
日本で外国人が一生懸命日本語で話しかけてくれるとうれしいように、こちらでも中国語で話をすると、一気にこちらに興味を持って顔をすぐに覚えてもらったり、コミュニケーションが取りやすくなったりということも多いです。
日常生活では英語で言えば中1で習うくらいのことが言えれば、とりあえずコミュニケーションが取れます。
あいさつ、呼びかけ、数字と基本文型、単純疑問文と5W1Hができれば第一歩としては十分。
それ以上込み入ってきたら、英語に切り替えです。
なので、あまり構えず、中国語にチャレンジしてみませんか?
中国語は発音が難しい印象がありますが、実は発音以上に四声(イントネーション)が大事。
発音は地域によってかなり違いがあって、それでもネイティブはコミュニケーションがとれており、聞き取りは主に文脈と四声で判断しているのだとか。
なので、発音が難しい音もいくつかありますが、まずはそれぞれの単語のイントネーションを重視して覚えていった方が伝わりやすいです。
漢字も一見とっつきづらい簡体字ですが、繁体字(日本の旧仮名遣い)を省略した文字なので、よく使われる漢字を覚えると、あとは雰囲気で分かります。
そして、中国語が喋れると、お隣シンガポール、台湾、中国どこでもコミュニケーションが取れますよ。
ジョホール・シンガポールのグルメ情報もFBなんかで中華系の人たちのグルメグループから超ローカルな情報もGETできたりします。
おすすめ教材
第一歩は発音、簡単な文法・文例が載ってれば、大きな差はないと思います。
NHKのTV・ラジオ語学講座も海外でも登録すると無料ですべての語学講座のストリーミングが利用できます。
https://cgi2.nhk.or.jp/gogaku/
同じくNHKの語学学習サポートサイト
http://gogakuru.com/?frn=1&from=nhkgogaku
NHKの語学講座のテキストは電子書籍で購入できるので、世界どこにいても学習できちゃいます!!!
少し慣れたら、台湾ドラマなんかも楽しめます。
日本の漫画が原作のドラマもたくさんあって、微妙な日台の設定の違いがちょっと新鮮だったりします。
台湾のドラマは現地の動画だと中国語字幕が付くので、勉強になります。
ドラマなので、細かいところが聞き取れなくても字幕を読み飛ばしても、大体理解できます。
有名なところでは「花より男子」→「流星花園」ですかね。
ちょっと服装や髪形が古いですが、ストーリーはティーンでも大人でも楽しめますよ~~。
余談ですが、中国語は中国(大陸)では中文または普通語、台湾では国語、マレーシアでは華語と表現されています。
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