2017年4月27日

マレーシアの日本酒(清酒)

先日、セカンドリンク近くのグロッサリーのFB記事を見ていたら、写真に見慣れない日本酒がうつりこんでいて、気になったので調べてみました。

販売はマレーシアのAsiaEuroという会社。
ラベルにはMade in Kyoto Japanとあるのみで、それ以上詳しい記載は無し。

彩都清酒上市,舌尖带你味京都 - 新闻活动-欧亚酒业(深圳)有限公司

う~ん。。
怪しさむんむん。
HPは中国語記載のみです(マレーシアで日本酒を飲むのは中華系がほとんど)。
この会社はマレーシア本社で、中国にも拠点があり、世界中の高級酒の輸出入にかかわっているよう。

この彩都というお酒の解説ページを読むと、日本酒造りについては非常に丁寧に歴史から製法まで書かれていて、よ~く読むと、途中に黄桜という名前が出てくる(コメの稲穂の写真の下のあたり)。
これを見つけてくれた友人によると、このHPのジオラマも黄桜のHPに記載されているのと一緒とのこと。

黄桜に早速問い合わせると、確かにこのお酒は黄桜で作られたものなのだそう。
OEMのような立ち位置らしく、商品には黄桜の名前は入れていないとも。

実際にのんでみました。
予算の都合で大吟醸は手が届かず、2番目の純米酒にしました。


純米の四合瓶でRM90くらい。
裏書きを見ると、
アルコール 14.5%
精米歩合 70%
日本酒度 +3
アミノ酸度 1.5
酸度 1.2
精米歩合などを比較すると、黄桜のHPで同等と思われるのはこの辺のお酒でしょうか。。
黄桜 純米辛口一献|黄桜株式会社

市場価格はこのくらいのよう↓(楽天市場に飛びます。)
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
【単品】黄桜 純米 辛口一献 900mlパック
価格:801円(税込、送料別) (2017/4/27時点)

実際に飲んでみると、悪いお酒ではないけれど、ちょっと雑味がある感じ。
パック酒といわれると、あ~、なるほど、という味です。
日本でなら、値段相応だね、となるお酒ですが、これと同等のお酒が2000円超と思うとなんともやるせない気持ちに。

マレーシアでは多数を占めるのマレー系はイスラム教徒がほとんどでお酒は飲まないため、マレーシア(特にジョホール)の日本酒市場は限定的で、なかなか質の向上は遠そうです。

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