2018年2月12日

「ジョホールバルの歓喜」の思い出にひたれる施設がオープン

ジョホールバルでgoogle検索すると一番にヒットするのが

ジョホールバルの歓喜

若い方は知らない方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明を。
以下ジョホールバルの歓喜 - Wikipediaより抜粋

1997年11月にジョホールバルのラーキンスタジアムで行われたサッカーワールドカップの最終予選で、これに勝てば本選初出場、負ければ後が無いという局面で、勝利を獲得したという歴史に残る試合。
(その前の大会予選1993年の予選で敗退した「ドーハの悲劇」とセットで用いられることも)

シンガポールに旅行に来た際に、JB観光の流れでスタジアムを見に来られる方も結構いる模様。
そんな方たちにぴったりな施設が出来ました!

まだオープン前ですが、見学する機会がありましたので、ご紹介いたします。

Johor Japan Football Gallery



場所はラーキンスタジアム正面入り口のすぐ隣。



施設はこじんまりとしていますが、当時を思い出す懐かしい写真を中心に展示されていて、マレーシアの国内リーグでここ何年も優勝しているジョホール州のサッカーチームについての展示もあります。






目玉展示はこちら。

高橋陽一氏の直筆書き下ろし!
当時の選手の直筆サイン色紙

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この施設を開設するのに尽力されたのが、ジョホール州スルタン(王様)のポログラウンドやこちらのサッカーグラウンドの芝の管理などを長年手がけていらっしゃって王室からの信頼も厚い日本人の廣井さんを中心とした組織のJJFA(Japan Johor Friendship Association)。
→ JJFA ジャパン・ジョホール友好協会 

ジョホールバルの歓喜と言えば日本人にとっては非常に心に残る思い出ですが、正直マレーシア人にとっては外国のチーム同士が試合をしただけで、この施設開設にさほど興味を持たれないのは容易に想像がつきます。
オープンにこぎつけるまでは恐らく計り知れないご苦労があったのでは、と感慨一入(涙)。

その管理されたグラウンドも見せていただきました。
年間の試合数は60程だそうですが、芝は試合に関係なく、日々きれいに整備されています。



優勝を決定したゴールポスト
日本のサッカーの歴史を刻んだグラウンドが今でも日本人の心で大事に管理されていると思うと、じ~んときます。

通常はグラウンド内には入れませんが、裏の方に回ると、ゲート扉の隙間からチラッとグラウンドを覗き見することも。

正式オープンは旧正月明け(2月下旬)とのことです。
場所はシンガポールからの国際タクシーや路線バスの終点になっているラーキンバスターミナル(Larkin Sentral)からほど近い場所(徒歩15分程度)。


昼間の治安はさほど悪くはありませんが、東南アジアの通常程度の危機管理は必要です。
ただ、昼間の暑さは容赦ないので歩くのはお勧めしませんし、周辺には店らしい店も無いので、飲食とトイレは済ませてから来られることをお勧めします。
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