台湾も他の国と同様に、自販機って本当に少なかったんです。
ところが、今回、台南の街を歩いていると、自販機だらけ。
しかも、日本のものが持って行かれているよう。
しかも、売られているのは、普通のドリンクメーカーの市販品ではなくて、それぞれのオリジナルドリンクというのが台湾らしい。
絵葉書とか。
こっちはミルクティとか。
反射してて見づらいですが、ドリンクボトルに薔薇の花が封入されてます(飲めるのかな?)
こんなのらしいです。
こっちはボトルに入ったスイーツ。
賞味期限は翌日だったので、それなりに商品管理はされているよう。
こちらは杏仁ドリンク(台北)。
これは前述の月下老人ミルクティの自販機(台北)。
クリスマス仕様になってて、右下にちょっとした変身グッズが置いてあって、これを使ってここで写真を撮っていけ、ということらしい。
桃園空港ではお土産売ってました。
自販機大国の日本。
ありとあらゆるものに対応した自販機が開発されて使われてます。
それを活用して、オリジナリティ満載の使い方をしている台湾って本当にすごいなあと、感心。
日本のような置きっぱなし、放ぽらかしという使い方もありだと思いますが、毎日商品を作ってお店に並べる感覚で自販機を使うというのは目から鱗。
確かに、無店舗、無人で24時間販売できるので、少ない資金、少ない労働力でも始められます。
この自販機文化がどのように進化していくのか、気になります。
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