マレーシアでの猫の遺体処理方法も知らないので(日本だと、自治体が回収してくれるし、ペット専門の葬儀会社もある)、かかりつけ獣医さんに連絡したところ、連れてきていいよ~とのお返事いただき、昼ころ連れて行ってきました。
お別れは辛いけど、家に長く置いておいても高温多湿のマレーシアではあっという間に遺体は傷んでしまうので、 早めの対応をしました。
private cremation(火葬?)とnomal cremationが選べるのですが、100RMの違いだったので、違いはよく分かりませんが、privateを選びました。
獣医さんからは専門の業者さんに輸送して、そこで段階を踏んで、処理終了後、連絡をいただけるそうです。
ゆりかごから墓場まで、対応していただける獣医さんに感謝です。
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2 件のコメント:
悲しいですね。うちの猫も日本から連れてきて、11歳で、5月に天国に行きました。お気持ちわかります。
お気持ちが落ち着いたら、ぜひ猫の腎不全について、治療法や、症状、気を付けるべき事など教えてください。18歳という猫ちゃんにとっては、すばらしく長い人生だと思いますので、猫を飼っている人たちが勉強になると思います。
こんにちは。メッセージありがとうございます。
最初は小さい子供のようだった猫がいつの間にか私の歳を追い越し、おばあちゃんになって先に逝ってしまう。わかっていたことですが、寂しい限りです。
実は腎不全猫のケアについては日々感じたことを交えながら別のブログにてまとめてきました。
腎不全猫ケア日記
http://ckdcatjinfuzen.blogspot.com/
腎不全猫は亡くなってしまいましたが、腎不全猫ブログは考察を加えていく予定です。
マレーシアに来て猫のケアが安心してできたのは、近くに信頼できる獣医さんを見つけることができたことも大きかったと思います。
うちにはまだ元気な老猫が2匹いるので、これからは3匹分の愛情を2匹にたっぷり注いでいこうと思っております。
こちらのブログでも時折猫ネタアップすると思いますので、今後ともお時間あるときに除きに来てくださいね。
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