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2016年1月14日

海外で病院にかかるコツ。+海外でのお薬相談(無料)承ります

前職でミクロネシアにいた際にも、現地の日本人からの薬の相談を受けたり、病院受診に付き添ったりすることもありました。


そこで感じたのは、日本人って医師にあんまり現在の病状、治療方針や薬について質問せず、素直に薬をもらってきて飲む。
これで症状が落ち着けば問題ないのですが、快方に向かわないと、「あの先生はいまいち」となる。
 しかも、医師も相手が意思疎通がうまくいかないと思うからなのか、説明をあんまりしてくれず、簡単にしか言ってくれないことも結構多いため、医師と患者の間のすれ違いは日本以上に多いと思います。

また、日本人は症状があっても我慢することが多く、 特に海外だと「あまり病院にかかりたくない」という意識が働いて病院受診が後手後手になることも。
しかし、多くの場合、軽い症状のうちであれば、小さなクリニックでも対応可能なことも、重症化してしまうとクリニックでは十分な治療が受けれない、大病院で侵襲度の高い治療を不安な気持ちで受けることになります。

これは日本でも海外でもいえることですが、治療が世界的に標準化されつつあるとはいえ、病院の規模が病状に合わなかったり、医師の治療に対する考え方や医師との性格的な相性等が合わなかったりすると、 医師・患者の間に信頼関係は構築されず、治療はうまくいきません。


受診時は下記のことに気を配りながら、納得いく治療を受けることをお勧めします
  • 治療内容、病状、検査で分かったこと・分からなかったこと、今後の方針、費用、薬の服用に関する注意はできるだけ質問し、クリアにする
  • 口頭で回答をもらうだけではなく、文書化、図式化してもらい、理解しやすくする
  • 病状にあった病院を選択する
  • 日本語、日本人スタッフにこだわらず、地元での評判等も加味して病院を選択する
  • 我慢せずに軽症のうちに受診する
  • 健康な時に病気の時に必要な単語・文をリスト化しておく
  • できるだけ元気な人に付き添ってもらい、説明・質問等を一緒にしっかり聞いてもらう
これらを試みていまいち、と思うようであれば、不信感を募らせたままの治療は良い結果をもたらしません。
病院の変更を考慮しても良いかもしれません。

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プロフィールにも掲載していますが、日本では20年来、病院で薬剤師として働いてきました。
昔は病院の薬剤師って調剤室にこもって調剤するだけだったのですが、私が働き始めたころから、病棟へ出向いて患者さんや医療スタッフに薬に関する情報提供をしたり、検査値を確認しながら、副作用が出現していないか、薬がうまく働いているか、病棟の薬の管理に問題はないか、などなど、いろいろな活動が全国的に始まり、今ではこのような業務を行っていない病院の方が少なくなってきています。

今は世界中相当の僻地に行かない限り、インターネットで情報収集を行うことができる時代ですので、PCやスマホがあれば、病気について、日本の治療法や医薬品情報など、どんなことでも手軽に知ることができます。私が情報提供できることは、多くの場合、誰でも知りうる情報でしかありませんが、少しでも不安を小さく出来ればと思います。

例えば・・・
  • 病院でたくさん薬をもらって来たけど、本当に全部一緒に飲んでも大丈夫?
  • どの薬がどんな効能か分からなくなった
  • 海外の投与量と日本の投与量の違いって?
  • 眠くなる薬はどれ?
  • この症状は副作用?薬はやめた方が良い?
  • この市販薬、子供に使っても大丈夫? 
  • 日本で飲んでいた薬の代替え薬を処方されたけど、これで良いの?

相談でお金・その他対価をいただくことはありません。無料です。
何かを売りつけたりということも致しません。

なぜ無料?

自分自身の自己研鑚が最大の目的です。
現在仕事についておらず、ぼんやり主婦業をしていると、どうしても腕(頭)がなまってしまいます。
UP TO DATEで薬の知識を保っていくためには、本や資料をたくさん読むよりも、実地で経験を積んでいく方がずっと多くのことが学べます。
以下のポイントをご理解の上、お問い合わせいただければ、可能な限り速やかに回答いたしたいと考えております。
  • ご相談はコメント欄ではなく、下方にある個別メッセージBOXをご利用ください。お名前は匿名で結構です
    (スマホの方は記事下の広告のさらに下の方に表示されます)
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  • ブログのメッセージ機能等を利用してのボランティア(無償)としての対応となりますので、緊急時の対応はできません
  • 当方は医師ではないため、病状から診断はできません
  • お住まいの地域の医療事情を熟知しておりませんので、日本での医療をベースとし、一般的な情報提供が中心となります
  • 対象は病院での治療薬と薬局での市販薬を、指示された用法用量で用いる場合のみになります
    (違法薬物や治療を目的としない薬の使用については対応できません)
  • 当方の回答はあくまでも助言であり、最終的な判断はご自身で行ってください。当方の回答による健康被害については保証できません
  • 医療従事者として守秘義務は遵守しますが、ブログのメッセージ機能、メールサービス等は既存の一般的なインターネットシステムを利用しますので、インターネットサービス提供者の情報管理状況については保証できません 
  • この相談は試行的取り組みであり、状況によっては中止することがありますので、ご了承ください
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